1996年にチームの本拠地がボルチモアに移転してレイヴンズとなりましたが、
1999年にクリーブランド・ブラウンズ・スタジアムができると、
新生クリーブランド・ブラウンズが復活します。
この新生クリーブランド・ブラウンズは以前の名前や記録も引き継いでいたので、
地元のファンにとっては、待ちに待った瞬間と言えるでしょう。
新生クリーブランド・ブラウンズは北米プロスポーツ史上最高額で、
NFLが新しいオーナーとなるアル・ラーナーに
5億3000万ドルでフランチャイズを売却し復活しました。
新スタジアム完成と共にエクスパンションチームとして復活したので、
最初の2年間は多くの新加盟した球団と同様に苦戦を強いられました。
復活後は2002年にプレーオフ進出を果たしたのみという結果であり
今もなお苦戦が続いている状態なのです。
チーム復活の条件として、市によって建設されたクリーブランド・ブラウンズ・スタジアムは、
近代的なスタジアムとして有名であり、
スタジアム名を販売していないところも珍しいでしょう。
収容力は7万人以上であり、名物はドウグ・パウンドと呼ばれる
熱心なファンたちだと言われています。